喜ぶべき・・・なのか?
はじめに断っておきます。
今日のブログは完全な愚痴です。
仕事の帰りにやっと、というか待ちに待った契約更新の書類が手元に届いた。
先日このブログにも書いたが、人員削減計画が正に今日から始まっている。
(他の班の人は実際仕事前に呼び出され、契約延長しない旨を伝えられている。)
それを考えると胸をなでおろしてホッとするべきなのだろう。
しかし何だろう、この心のモヤモヤは・・・。
前回の契約更新と比較してなんだかすっきりとしない。
なんだか素直に喜べないのである。
契約更新期間も書面を見る限りでは1年もらっている。
条件も変わっていないようだ。
特に書面上問題無いといえば問題無い。
でも何か心に引っかかる。
多分、非正規社員だけを狙い撃ちにしている人員削減を目の当たりにし
契約更新しようが会社の情勢が変化すれば、また人員削減の対象になるという思いからか?
それとも今回の人員削減を蚊帳の外のように眺めている(ふざけた)正規社員を見ているからか?
こんな情勢になってしまい、いつ行われるかわからない正社員途用試験に向け
先の見えないゴールを目指し、また頑張らなくてはいけないのか?という思いなのか?
家族の為、もちろん契約更新はするつもりではいる。
でもなんなんだ?
このスッキリとしない気持ちは・・・?