ミーティング こぼれ話

今回のエリミネーターのミーティング、こぼれ話をいくつか・・・。


その1


もちやさんが区画分けのためにロープを張ってくれた件を先日書きましたが
それには意味があったんです。


その訳は、旧車会が隣で集会を開いていました。
これはもちやさんに許可を得た集会なのか何なのかはまったく不明。
(と言うより問い合わせる気も無かった・・・。)
台数にして100台以上(!?)はいたと思われます。
Z、マッハ、GT、CB・・・とま、お決まりの単車とあのルックス。
おまけに爆音もついています。


ロープを張ろうが入ってくるわ
通路はふさぐわ
ビールを飲んでいる輩はいるわ
もう無茶苦茶。


自分達バイク乗りでさえ違和感を感じているのですから
一般観光客なんぞ怖くてたまらんでしょう。
実際一般の方にどうにかして欲しいと言われましたが、
どうにもできないと丁重にお断りするしかできませんでした。


バイクに関して言えば、それは各個人の趣味の範疇なので
どんなスタイルしていようと特に言うつもりはありません。
ただ、他人に迷惑を掛けていると言うことを自覚して欲しいし
主催者はしっかりと管理をするべきと思います。
もし管理ができない場合は集会をやめなさい。


Zミーティングは多分あんな感じでいくつも潰されてきたんだろうなぁ・・・。



その2


感知式信号機、あれって通過するだけじゃダメなんですね。
しっかりとその下にいて感知しないと。
感知しないおかげで10分近く信号が変わらず
オーバーヒートしたエリミも出るほど。
省エネかなんか知らないけど
便利過ぎるのも良くないですね。



もうひとつネタがあるんだけど
これはじっくりと書きたいんで別口で。
(まだ引っ張ります。)